生命保険を一度やめて、入り直した話

「保険、見直したほうがいいのかな」

そう思いながらも、
実際に何かを変えるのは怖い。

  • やめて後悔したらどうしよう
  • 続けていても、これで合っているのか分からない
  • 誰に相談しても、答えが違う

調べれば調べるほど、
決められなくなる感覚。

この話は、
「やめたほうがいい」という結論の話ではありません。

ただ、
一度やめて、また入り直した
そのときの記録です。

当時の僕は、
「ちゃんと考えたい」と思っていました。

でも実際は、

  • 保障内容は説明できない
  • 毎月いくら払っているか、正確には知らない
  • それでも解約は怖い

という状態。

一番つらかったのは、
自分で判断していないことでした。

誰かに勧められて、
なんとなく続けている。

それが、ずっと引っかかっていました。

あるとき、
ふと思ったんです。

「このまま続けても、
 納得できないままじゃないか」

保険の良し悪しよりも、

  • なぜ不安なのか
  • 何が怖いのか
  • どこまでなら受け入れられるのか

それが分からないまま
保険だけを抱えていること自体が、
不安の原因でした。

だから一度、
保険そのものから距離を置いてみようと思いました。

やったことは、かなりシンプルです。

  • いきなり全部やめない
  • 勢いで決めない
  • 「正解」を探さない

まず、
生命保険を一度解約しました。

その上で、

  • 何が不安になるか
  • 本当に困る場面は何か
  • どこまでなら許容できるか

を、時間をかけて考えました。

「やめたら不安になるか」を
自分で確かめた、という感じです。

正直に言うと、
やめた直後は少し不安でした。

でもしばらくすると、

  • 不安の正体が具体的に見えた
  • 何が怖くて、何は大丈夫か分かった
  • 自分の判断に責任を持てるようになった

その結果、
必要だと思える形で、保険に入り直しました。

前とは違って、

  • なぜ必要か説明できる
  • 不安が増えにくい
  • 続ける理由がはっきりしている

そんな状態でした。

このやり方は、

  • 誰にでも向いている方法
  • 安全な選択
  • おすすめの手順

とは言いません。

不安が強い時期には、
むしろ合わない人もいると思います。

これはあくまで、
僕が納得するために選んだやり方です。

保険をやめたから安心した、
という話ではありません。

でも、

  • 自分で考えた
  • 一度立ち止まった
  • その上で選び直した

このプロセスがあったことで、
不安は「抱え込むもの」から
扱えるものに変わりました。

大事なのは、
入るか、やめるか、ではなく、

「納得して選べているか」
それだけだと思っています。

次は、
保険だけに目を向けるのをやめて、
固定費全体をどう考え直したかを書きます。

投資の話ではありません。
「安心の作り方」を広げた話です。

👉 次の記事
「固定費をどう考えたか」

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