積立NISAって、
「早く始めたほうがいい」
そんな言葉をよく聞きます。
でも実際は、
- 気にはなるけど、踏み出せない
- 調べるほど迷う
- 始めない自分に、少し焦る
そんな状態の人も多いんじゃないでしょうか。
当時の僕も、
やったほうがいい気はするのに、決めきれない
まさにそんな感じでした。
この話は、
「どうやって始めたか」ではありません。
始める前に、何を決めていたかの話です。
正直に言うと、
積立NISA自体が怖かったわけではありません。
怖かったのは、
- 途中でやめたくなったらどうしよう
- 下がったときに耐えられるか
- そもそも自分に向いているのか
という、
続けられるかどうかでした。
「始める」より
「続ける」ほうが難しそうに感じていました。
いろいろ考えているうちに、
一つ気づいたことがあります。
積立NISAで不安になるのは、
仕組みより、気持ちの準備ができていないときだと。
だから、
- 商品を決める前に
- 金額を決める前に
自分の中のルールを先に決めよう
と思いました。
僕が積立NISAを始める前に決めたのは、
次の3つだけです。
1つ目
「途中でやめても失敗だと思わない」
続かなかったら意味がない、
と思っていた自分を手放しました。
やってみて合わなければ、
やめてもいい。
そう決めました。
2つ目
「生活が苦しくなる金額ではやらない」
将来のために、
今を削りすぎない
最近「NISA貧乏」という言葉も流行っていますよね
毎月の生活に
違和感が出る金額では、
始めないと決めました。
3つ目
「不安になったら、立ち止まっていい」
下がったらどうするか、
事前に決めておく。
焦って判断しないために、
迷ったら何もしない
という選択肢を用意しました。
この3つを決めただけで、
気持ちはかなり楽になりました。
- 「今すぐ完璧じゃなくていい」
- 「自分のペースでいい」
- 「判断は後からでもできる」
積立NISAが、
特別な決断ではなく、一つの選択肢になった感じです。
この考え方は、
- 早く最大限やりたい人
- 数字を詰めて決めたい人
- 迷う時間がストレスになる人
には、合わないかもしれません。
ここで書いているのは、
不安を抱えたままでも始められるようにした僕なりの準備です。
積立NISAは、
勇気を出して始めるもの、
ではないと思っています。
- 迷っていい
- 立ち止まっていい
- やめてもいい
そう決めた上で始めると、
不安は消えなくても、
振り回されにくくなります。
次は、
実際に積立NISAを始めるとき、
商品選びで何を考えたかを書きます。
おすすめの話ではありません。
「なぜそれを選んだか」の話です。
👉 次の記事
「積立NISAの商品選びで考えたこと」

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