マネーフォワードを4年使って思うこと|家計簿より先に「支出の実態」が見えた

※本記事はPRを含みます。

家計簿をつけたいわけではなかった

お金のことを考え始めた頃、

自分は家計簿をつけていませんでした。

赤字ではありません。

貯金もありました。

だから、

家計管理ができていないとは思っていませんでした。

でも、

実際に支出を書き出してみると、

感覚と実態には思った以上の差がありました。

一番困ったのは続かなかったこと

最初はExcelで管理していました。

レシートを残し、

 週末にまとめて入力する方法です。

必要な作業だとは分かっていました。

でも、

 正直かなり面倒でした。

直近のレシートなら、

 「これは外食だった」

 「これは日用品だった」

 とすぐ思い出せます。

でも、数週間たってしまうと、

 「これは何に使ったお金だったかな」

 と考えることが増えていきました。

結局、

 「たぶん食費かな」

 「日用品だった気がする」

 と感覚で入力することもあり、

 家計簿の精度も少しずつ下がっているように感じていました。

続けようと思っても、

 この作業を毎週繰り返すことが負担になり、

 少しずつ開く回数も減っていきました。

知りたかったのは「今いくら使っているか」

当時の目的は、

節約ではありませんでした。

投資でもありません。

知りたかったのは、

今の生活にいくら必要なのか。

教育費。

老後資金。

住宅購入。

何を考えるにも、

支出が分からなければ判断できません。

支払いをできるだけ自動化した

そこで、

 支払いをできるだけクレジットカードへ集約することにしました。

理由は、

 ポイントを貯めたかったからではありません。

支出を正確に把握したかったからです。

クレジットカードで支払えば、 

「いつ、どこで、いくら使ったのか」がアプリに残ります。

その情報をレシートと照らし合わせることで、

 「入力漏れはないか」

 「金額は合っているか」

 を確認できるようになりました。

一方で、現金払いは記録が残りにくく、

 レシートをなくしたり入力し忘れたりして、支出が抜けてしまうこともありました。

こうして支出の記録をできるだけ残せるようにしたうえで、

 使い始めたのがマネーフォワードでした。

本当に役立ったのは1年後だった

「本当に役立った」と実感したのは約1年後です。

理由は、年間を通した支出が見えるようになったからでした。

毎月ほとんど変わらない固定費だけでなく、

旅行費や外食費のように月ごとの変動が大きい支出も、

「年間ではこれくらい使っている」という実態が分かるようになりました。

さらに、

急な家電の買い替えや修理、

冠婚葬祭のような毎月発生しない支出も、

1年分の記録があることで概算を把握できるようになりました。

その結果、

ライフプランを作るときも、

感覚ではなく実際の支出をもとに年間予算を考えられるようになりました。

自分にとって一番価値があったのは、

家計簿を続けられたことではなく、

現実に近い年間の支出を把握し、判断材料にできたことでした。

今でも使い続けている理由

使い始めて約4年になります。

今でも使っている理由は、

毎年の支出を振り返られるからです。

ライフプランを見直すときも、

実際に使った金額を確認できるので、

感覚ではなく数字をもとに考えられます。

一番価値があったのは「支出の実態」が見えたこと

マネーフォワードを使ったからといって、

お金の不安がなくなったわけではありません。

でも、

今まで漠然としていたお金の不安を、

教育費、

老後資金、

住宅購入のように、

一つずつ分けて考えられるようになりました。

自分にとって一番価値があったのは、

節約できたことではありません。

支出の実態が見え、判断材料ができたことでした。

自分は今もマネーフォワードを使っている

今でも約4年間使い続けています。

目的は、

家計簿を続けることではありません。

支出の実態を把握し、判断材料を作ることです。

もし今、

「何にいくら使っているのか分からない」

そんな状態なら、

自動で記録できる環境を作るだけでも、

お金の見え方は大きく変わると思います。

自分にとってマネーフォワードは、

家計簿アプリというより、

判断材料を作るための道具でした。

→ マネーフォワード MEを見てみる

支出を整理した最初の話

支出を整理しようと思ったきっかけや、

最初に何をしたのかは、

こちらの記事で詳しく書いています。

何から見ればいいか分からなかった自分が、最初にやったこと

タイトルとURLをコピーしました