証券口座を比較しすぎて決められなかった理由|やめたのは「比較」ではなく「正解探し」だった

比較すれば決まると思っていた

NISAを始める前、

最後に止まったのが証券口座選びでした。

教育費。

老後資金。

積立額。

我が家なりの前提は決まり、

「あとは口座を作るだけ。」

そう思っていました。

でも、

そこから約1か月、

なかなか前へ進めませんでした。

約1か月、比較ばかりしていた

当時は、

SBI証券と楽天証券を中心に比較していました。

YouTube。

比較記事。

口コミ。

休日になると、

また比較記事を開いていました。

当時は、

周りでNISAを始めている人も少なく、

身近に相談できる相手はいませんでした。

頼れるのは、

インターネットにある第三者の情報だけです。

情報を集めれば、

きっと答えが見つかる。

そう思って比較を続けていました。

比較するほど、決められなくなった

調べるほど、

違いは見えてきます。

手数料。

ポイント還元。

取扱商品。

それぞれ特徴があります。

でも、

どれも決定打にはなりませんでした。

「ここだけ見れば決められる。」

そんな判断基準がなかったのです。

情報は増えていく。

でも、

決断だけはできませんでした。

本当に怖かったのは、途中で後悔することだった

NISA口座は、

途中で変更できないわけではありません。

ただ、

積立設定を変更したり、

手続きをやり直したりすることを考えると、

できれば最初から納得して始めたいと思っていました。

だから、

「もっと良い選択があるかもしれない。」

そう思って比較を続けていました。

今振り返ると、

探していたのは、

絶対に後悔しない正解だったのだと思います。

考え方が変わったきっかけ

比較を続ける中で、

あることに気付きました。

自分が探していたのは、

80点と90点の違いではありません。

95点と98点の違いでした。

その数点の差を探すために、

約1か月も始められていませんでした。

それなら、

十分納得できると思えた時点で始めた方が、

積立投資では価値がある。

そう考えるようになりました。

実際に始めてみて思ったこと

実際に積立を始めてみると、

一番強く感じたのは、

「もっと早く始めればよかった。」

ということでした。

もちろん、

証券会社によって違いはあります。

でも、

積立NISAは、

どちらを選んでも毎月積み立てることに変わりはありません。

自分にとって大きかったのは、

どの証券会社を選んだかではなく、

始めたことでした。

今振り返って思うこと

今でも、

SBI証券と楽天証券は、

どちらも良い証券会社だと思っています。

だからこそ、

完璧な正解を探し続けるより、

自分なりに納得できた時点で一歩踏み出すこと。

その方が、

自分には合っていました。

積立投資は、

理論上、

始める時期が早いほど時間を味方につけられます。

今振り返ると、

完璧な正解を探し続けるより、

自分なりに納得できた時点で始めることの方が、

ずっと大切だったと思っています。

口座選びより先に整理したこと

実際には、

証券口座を選ぶ前に整理していたことがあります。

教育費をどう考えるのか。

老後資金をどう考えるのか。

今の生活とどう両立するのか。

そうした前提が決まっていたからこそ、

最後は口座も決めることができました。

そのときに考えたことは、

こちらの記事で詳しく書いています。

NISAを始める前に決めたこと

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