NISA口座の開設が面倒だった理由|申し込んで分かった心理的なハードル

NISAを始めようと思って調べていた頃、
なかなか実際の手続きまで進めませんでした。

証券会社、投資商品、毎月の積立額。
考えることはいくつもありましたが、
今振り返ると、
口座開設を申し込むこと自体にも抵抗があったのだと思います。

この記事では、
商品や積立額を最終決定する前に口座開設を済ませたときのことを書きます。

※この記事は我が家の体験と判断について書いたものです。NISAや特定の金融機関の利用を勧めるものではありません。

口座開設は「調べる」とは別のハードルだった

NISAについて調べ始めた当初、
私はSBI証券と楽天証券を比較していました。

最終的にSBI証券を選びましたが、
それで迷いがすべてなくなったわけではありません。
次は実際に口座を申し込む必要があります。

以前、銀行口座などを作ったときは、
窓口で手続きをした経験がありました。
その印象もあって、

  • いろいろな情報を入力しなければならない
  • 本人確認などの手続きが面倒そう

というイメージを持っていました。

商品や積立額を決め切る前に申し込んだ

購入する商品や積立額について、
ある程度のイメージはありました。
ただ、まだ最終決定はしていませんでした。

そこで私は、
口座開設と実際に投資することを分けて考えました。

口座を開設しただけで、
その時点で投資商品を購入するわけではない。
それなら、まず申し込みまでは済ませておこう。

そう考えて、
SBI証券の証券口座とNISA口座の申し込みを進めました。
この時点では入金せず、
実際に投資する内容を決めてから入金しました。

やってみると、想像していたほど大変ではなかった

SBI証券への申し込みは、
オンラインで必要な情報を入力しながら進めることができました。

金融機関の口座開設なので、
必要な情報の入力や本人確認はあります。
それでも私の場合は、
始める前に感じていた負担の方が、
実際の手続きより大きかったのだと思います。

終わってみると、
「もっと早く申し込みだけでもやっておけばよかった」
と感じました。

「いつでも始められる準備ができた」と感じた

口座開設を終えたとき、
一番大きかったのは、
「これで、いつでも始められる準備ができた」
と感じられたことでした。

商品や積立額について、
すべて決め終わったわけではありません。
それでも、
自分にとって大きなハードルだった口座開設が終わり、
新しいことを始める心理的な負担は軽くなりました。

実際に投資を始めるまでに、
どれくらい期間が空いたかは正確に覚えていません。
ただ、私の場合は、
口座開設と投資判断を分けて考えたことで前へ進みやすくなりました。

今振り返っても、
私は口座開設を先に済ませておいてよかったと思っています。

これは、
誰でも早くNISA口座を作った方がよいという意味ではありません。
金融機関は自分で選ぶ必要があり、
投資を始めるなら、
商品内容やリスク、家計に無理のない金額を確認する必要があります。
NISAは投資商品の利益や元本を保証する制度でもありません。

証券会社を選んだ基準については、
こちらの記事で詳しく書いています。

NISA口座はどこがいい?迷って動けなかった自分が決めた基準

比較を続けても決められなかったときのことは、
こちらの記事でまとめています。

証券口座を比較しすぎて決められなかった理由|やめたのは「比較」ではなく「正解探し」だった

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