「見てみたあとに、また止まった」
ルールを決めて、
「一度見てみるか」と思えるようになりました。
実際に証券口座の情報を見始めたのですが、
ここでまた止まりました。
一番しんどかったのは、
制度そのものではありませんでした。
「早く始めたほうがいい」
という情報を何度も見ていたことです。
始めるなら早いほうが有利。
それは分かっている。
でも、何を基準に選べばいいのか分からない。
調べれば調べるほど選択肢が増えて、
また“検討中”のまま動けなくなっていました。
比較しても決められなかった理由
最初は、ちゃんと比較して決めようと思っていました。
手数料、ポイント、商品数、使いやすさ、口コミ。
いわゆる比較項目は一通り見ました。
でも、違いは分かっても
「自分にとってどれがいいか」は分かりませんでした。
ここで止まっていたんだと思います。
そこで、基準を変えました。
「どれがいいか」ではなく、
「今の自分でも決められるか」
細かい違いを見るのをやめて、
「生活にそのまま乗せられるか」だけを見ることにしました。
最終的に残ったのは、
この2つでした。
最終的に決めた理由
楽天は使いやすそうでしたが、
銀行やクレジットカードも含めて
楽天に寄せたほうがいいと感じました。
ただ当時の自分は、
すでに使っている環境がありました。
積立NISA自体も負担に感じていた中で、
さらに生活まで変えるのは正直しんどく感じました。
「そこまでしてやるのか?」
という感覚がありました。
このままやらずに終わることも考えましたが、
一度だけ実際の画面を見てみることにしました。
楽天は「使いやすい」、
SBIは「使いにくい」という評判をよく見ていたので、
そこが気になっていました。
実際に見てみると、
たしかに楽天のほうが分かりやすそうには感じました。
ただ、SBIも
最初は少し分かりにくそうに見えたものの、
「慣れれば普通に使えそうだな」という感覚でした。
そこで考えたのは、
使いやすさの差よりも、
「自分の生活にそのまま乗せられるかどうか」でした。
最初は、
「みんな使っているから」
という理由だけでは決めきれませんでした。
頭では、
SBIで大きく困ることはなさそうだと思っていました。
でも、
「自分はなぜこれを選ぶのか」が、
まだ整理できていなかったんだと思います。
実際に画面を見ながら、
今の銀行やカード設定のまま使えそうだと感じたときに、
ようやく引っかかりがなくなりました。
無理に環境を変えなくても使えること、
今後もそのまま使い続けられそうなこと。
その両方を考えたときに、
自分にはSBI証券のほうが合っていると感じました。
自分は最終的に、SBI証券を選びました。
理由は、
一番良いからではなく、
一番無理なく続けられそうだったからです。
正直、
この時点でもまだ少し不安はありました。
でも、
「あとから見直してもいい」
「まずは止まった状態を抜けよう」
そう思えたことで、
ようやく進める感覚がありました。
完璧に納得していたわけではありません。
それでも、
「これでいい」と思えたことで、
止まっていた状態から抜け出せました。
ただ実際は、
「比較しすぎて決められなかったこと」自体が、
一番大きな原因だった気もしています。
最初に、何も決められずに止まっていたときの状態は、
ここにまとめています。

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