見直したほうがいい気はするけど、怖い
「保険、見直したほうがいいのかな」
そう思いながらも、
実際に変えるのは怖い。
当時の自分は、
内容をほとんど説明できない
毎月いくら払っているかも曖昧
でもやめるのは不安
そんな状態でした。
入ったきっかけも、自分で決めたというよりは流れでした。
入社したときにそのまま加入したものと、
会社に来ていた保険の営業の方に勧められて入ったものです。
内容も正直、
「なんとなく良さそう」と思った程度で、
ちゃんと理解していたわけではありません。
みんな入っている気がしたし、
断りにくい雰囲気もあったと思います。
一番の不安は「自分で決めていないこと」
固定費を見直したとき、
保険料が毎月3万円かかっていることに気づきました。
「思ったより高いな」
そう感じたのと同時に、
これで何か助かっている実感がないことにも気づきました。
生活が楽になっているわけでもないし、
安心できている感覚もない。
そこで初めて考えました。
「これ、自分は何に備えているんだろう」
振り返ってみても、
なぜこの金額なのか
どんなときにいくら受け取れるのか
ちゃんと説明できませんでした。
それでもやめるのは怖い。
理由ははっきりしていなくて、
「なんとなく不安」でした。
入っているのが当たり前だと思っていたからです。
不安だったのは、
保障が足りているかどうかではなくて、
「自分で理解しないまま続けていること」
その状態そのものだったんだと思います。
※保険が不要という意味ではなく、
自分の場合は「内容を理解できていない状態」が不安の原因でした。
一度、ちゃんと整理してみることにした
いきなりやめるのではなく、
まずは自分の入っている保険の内容を見直しました。
どんな保険なのか
どんなときに、いくら受け取れるのか
今の自分に必要なのか
一つずつ確認していきました。
そのうえで、
第三者に相談することにしました。
契約している保険会社だと、
どうしても続ける前提の話になりそうだったので、
できるだけ客観的に見てもらえる
保険のアドバイザーに相談しました。
話を整理していく中で、
「今の状況であれば、全部は必要ない」
そう思えるようになりました。
この時点で、
ようやく「やめても大丈夫そうだな」と
自分で納得できた状態でした。
やめるときに感じたこと
実際にやめるとき、
引き止められた場面がありました。
「今やめるのはもったいないし、将来困りますよ。もう一度よく考えてみてください」
そう言われたとき、
正直少しだけ不安になりました。
やっぱりやめないほうがいいのかもしれない、
という気持ちも一瞬よぎりました。
それでも、
ここまで一度整理していたことで、
大きく迷うことはありませんでした。
そのまま手続きを進めました。
やめたあとに見えたもの
やめてすぐに感じたのは、
毎月の負担が軽くなったことでした。
それまで意識していませんでしたが、
3万円という金額は思っていた以上に大きかったです。
そのうえで改めて考えたときに、
「これは必要だな」と思ったのは、
掛け捨ての生命保険でした。
子どもの将来を考えたときに、
最低限の備えはあったほうがいい。
そう思ったからです。
結果的に、
保険は月3万円から
月2,000円程度になりました。
振り返って思うこと
最初の状態は、
何に備えているのか分からない
でもやめるのは怖い
という状態でした。
そこから、
内容を自分で理解して、
必要かどうかを整理して、
納得して選び直す
ここまで来て、
ようやく落ち着きました。
入るかどうかではなく、
自分で理解して選べているかどうか
自分にとっては、
そこが一番大きかったです。
ここまで整理して、
一度「何に備えているのか」は分かるようになりました。
じゃあ次はどうするのか。
このままでいいのか、
それとも何か始めたほうがいいのか。
自然と、
「増やすこと」も気になるようになりました。
ただ、ここでもまた同じでした。
気にはなるけど、
何から考えればいいのか分からない。
「すぐに見直さないといけない」とは思っていません。
ただ、
内容を説明できない
なんとなく続けている
この状態が気になっているなら、
一度整理するだけでも
かなり変わると思います。
自分は、
一度第三者に整理してもらったことで、
「何に備えているのか」がやっと分かるようになりました。
当時、実際に使ったのは、
こういう無料相談サービスでした。
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